2015年3月6日金曜日

マウスピース矯正法の新しいアプローチ法

マウスピース矯正法の新しいアプローチ法
Invisalign  + Carriere Motion applianceのコラボ治療法)

先日、マウスピース矯正法(Invisalign)に強い味方となる新しい方法(Carriere Motion Appliance)の講習会に参加しました。 

Invisalignはとても有用なマウスピース矯正法です。そして進歩し続けています。
しかし、その適応範囲が限られ全ての患者さんに使える装置ではありません。

その適応範囲を広げる方法がこのCarriere(上顎臼歯部遠心移動装置)です。


特に奥歯の噛み合わせがずれている場合、従来の方法では治療期間が長くかかっていたり、適応症でなかったり等の問題がありました。






















マウスピース型治療装置 (Invisalign)


     +















Carriere Motion Appliance





2015年1月30日金曜日

2月、3月の休診日のお知らせ

当院では下記日程を休診とさせていただきます。
あらかじめご了承頂きます様、お願いいたします。


2014年12月12日金曜日

学校医研修会に出席しました-マウスガードの必要性について

先日、学校歯科医研修会に出席してきました。
その日の講演は“子供達のためのマウスガードの必要性について”と題し、東京歯科大学、
スポーツ歯科研究室の武田友孝先生が話されました。
現在、格闘系のボクシング、アメリカンフットボールやラグビーだけでなく、あらゆるスポーツを行う際にマウスガードを付ける必要性が広まりつつあります。

マウスガードの効果は
1.歯、舌や口の中の粘膜の保護のために
2.       脳震盪の予防に

脳震盪は強い衝撃による“頭部へ生じる回転性の遠心力”によって起こります。
なるべくその力を和らげるには“首の力”が大切で、子供達はまだ大人に比べて首の筋力が弱いため、頭へのダメージを受けやすい様です。
そこでマウスガードを装着していることにより、衝撃の瞬間にしっかり咬むことができることで首の筋力が高まり、脳への影響が少なくなり、脳震盪予防効果があります。



マウスガード咬む力が増す首の筋力向上脳への衝撃が減る


2014年12月8日月曜日

小学校の授業

先日、私が学校歯科医として担当している小学校で授業をしてきました。

今回は3年生に“歯の大切さとむし歯”についてお話しました。
8, 9歳の子供達に理解してもらうのは簡単ではありません。
スライドの漢字も習っていないかもしれません。
絵を大きく、字を少なく作りました。
その結果、子供達はとても興味を示してくれました。
そしてたくさんの歯に関する質問をくれました。
”先生に聞きたいことあるかな?“
“ハイ、ハイ、ハイ、ハイ、ハイ”
とたくさんの手が挙がりました。

子供達は私の話しを45分間、良く聞いてくれました。


 














2014年12月1日月曜日

12月、2015年1月の休診日のお知らせ

当院では下記日程を休診とさせていただきます。
あらかじめご了承頂きます様、お願いいたします。


日本歯科大学矯正学教室85周年祝賀会に出席して

先日、我が母校、出身教室の創立85周年祝賀会があり、
130名以上の先生方が参加されました。

日本で2番目に古い歴史を持つ歯科矯正学教室です。

私は祝賀会の司会を務めました。























講演会では大先輩の大野粛英先生が“江戸時代の歯科事情”と題して歯科の歴史についてご講演されました。

その中で、
*釈迦は紀元前600年頃に弟子の歯が余りにも汚く、臭いために歯ミガキをすることを
薦めたこと。
*江戸時代には浅草に楊枝屋があり、朝、歯ミガキ粉売りが町を回っていた。
など興味深い話が聞けました。

横浜には歯の博物館があります。http://www.dent-kng.or.jp
所在地:横浜市中区住吉町6-68
興味のある方はぜひ訪ねてみてください。























江戸時代の歯ミガキに使われていた楊枝
“日本と西洋の葉に関する歴史”より抜粋

2014年11月17日月曜日

矯正用インプラント研修会に参加しました

先日、World micro implant anchorage congressという矯正用インプラントの研修会に参加してきました。
日本、韓国、タイ、インドなどのドクター(皆さん大学病院の先生)による講演会です。それぞれのドクターにより様々な使い方があり、私も知らなかった高度な使い方に驚きの連続でした。
ミニインプラントという直径1.5mm, 長さ5~8mm程の細いネジを骨内に埋め込み、そのネジを利用して歯の移動を行います。
私も使用していますが、副作用、危険度は極めて低い方法です。

矯正治療の範囲が大幅に広がりました。